2011年1月14日金曜日

保険金?動機、深まる謎…高槻の死体遺棄

 大阪府高槻市の淀川堤防斜面の草むらで4月29日、同府豊能町の職業不詳?宇野津由子さん(36)の遺体がポリ袋に入れられて見つかった死体遺棄事件は、発覚から13日で2週間が経過したが、謎は深まるばかりだ。

 宇野さんには多額の保険金が掛けられていたが、事件とどう結びつくか不明だ。「ネットで知り合った」という人と養子縁組をするなど、宇野さんの行動や周辺に不可解な点も浮上し、府警は解明を進めるため、家族などへの事情聴取を続けている。

 ◆動機

 捜査関係者によると、宇野さんが生命保険に加入したのは、遺体となって発見される数か月前。複数の保険に加入し、死亡時には数千万円の保険金が支払われる契約だったという。

 ただ、保険金目的の事件と決めつけるわけにはいかない。遺体は、ポリ袋に入れて遺棄されており、当初から明らかに事件性をうかがわせるものだった。司法解剖の結果、死因は窒息死と判明、府警は殺人事件と断定した。

 こうしたケースでは、保険金はすんなり支払われることはない。府警は、宇野さんが保険に加入した経緯に関心を寄せているが、捜査幹部は「保険金目的の事件では、事故死や病死を偽装することが多いが、この事件ではそうした工作が行われた形跡がない。多額の保険金がどういう意味を持つのか、現時点ではわからない」と首をかしげる。

 ◆人間関係

 宇野さんは今年に入り、実父と暮らしていた大阪市西成区の実家を離れ、豊能町の戸建て住宅で血縁関係のない7人家族と同居。今年2月頃には、3歳しか年の離れていない、この家に住む男性(39)と養子縁組した。付近住民によると、宇野さんはほとんど外出せず、テレビゲームをして過ごすことが多く、「口数も少なく、のんびりしていたので『かめちゃん』と呼ばれていた」という。

 捜査関係者によると、宇野さんの転居は、インターネットの求人募集をしていた、男性の内縁の妻(35)から「住み込みで働かない?」と誘われたことがきっかけだったという。

 養親となった男性は「宇野さんが『養子にして』と言ってきた」と府警に説明していたが、知人らには「妹が職を失い転がり込んできた」と話していた。

 「住み込み」の仕事もはっきりしない。3月初旬、自宅近くの食料品販売店の面接を受けたが採用されず、4月上旬には、自宅から約1キロ離れた養親家族の知人が経営する飲食店で働いたが、1日で店を辞めていた。

 一方、養親家族の周りでは、一昨年10月、親族の女性(当時52歳)が階段から転落して死亡。発見者は、養親が経営する会社の関係者で、女性が死亡する数か月前に千数百万円の保険金が掛けられていたことから、府警は当時、事件と事故の両面で調べたが、事件性ははっきりしなかったという。

 ◆物証

 宇野さんの遺体は、90リットル入りの透明3枚、黒色1枚の計4枚のポリ袋に四重に包まれた形で遺棄されていた。指紋は検出されなかったが、袋から、宇野さんのものとは、長さや色合いが違う毛髪が採取された。府警は、犯人特定の重要な手がかりとみて調べている。家族が5月10日、豊能署を訪れた際の説明では、宇野さんは4月20日、「恋人ができた」などと言い残して豊能町の自宅から外出。4月27?28日までは携帯電話で連絡がとれていたという。

 府警は、宇野さんの家族らから引き続き事情を聞くとともに、関連先として自宅や、家族らが使用していた車の捜索?検証を行い、手がかりの発見を急ぐ。

引用元:リネージュ3(Lineage3) 総合情報サイト

2011年1月9日日曜日

次は、ハンビットユビキタスエンターテインメントに止まります――「HanbitStation2010」開?

 ハンビットユビキタスエンターテインメントは7月24日、自社のオンラインゲームタイトルを多彩なゲストとともに紹介するステージイベント「HanbitStation2010」を秋葉原のベルサール秋葉原にて開催した。

【拡大写真や「HanbitStation2010」の紹介写真】

 オープニングセレモニーでは、同社代表取締役CEO、金裕羅氏がステージに登場。流暢な日本語で挨拶したあと、「私は『HanbitStation』の駅長として、皆様を素敵な旅へご招待いたします。ターミナル駅である『HanbitStation』を出発した列車は、さまざまな駅に停車しながら終点を目指します。初めてこの駅に来てくださった方でも、楽しい旅になるはずです。普段から当駅をご利用いただいている方は、いつもと違った旅ができるでしょう。私は終点で皆様の到着をお待ちしています」と、このイベントにかける思いを語ってくれた。

 続いて、同社マーケティングチームに所属する村松直也氏がステージへ。ここで村松氏から、同社が運営しているオンラインゲーム、オンラインサービスが発表された。ここからは、それらタイトルをいくつか紹介するとともに、当日行われたステージイベントの模様を簡単にお届けしていこう。

 最初に紹介するのは、2006年7月より商用サービスが開始されたMMORPG「グラナド?エスパダ プラス」。本作のストーリーは、新大陸開拓時代を背景とした世界観をもとに、プレイヤーが開拓民となって仲間とともに数々の困難に立ち向かっていく、というもの。複数のキャスト(キャラクター)を同時に動かし、成長させられるMCC(マルチ?キャラクター?コントロール)や、プレイヤーのスタイルに応じて多彩なスキル(技)を使いこなせる「スタンス」といったシステムが特徴的だ。

 当日行われた「グラナド?エスパダ プラス」のステージイベントには、スペシャルゲストとしてIMC Gamesの代表取締役社長、キム?ハッキシュ氏が韓国から緊急来日。「グラナド?エスパダ」の未来を、日本運営プロデューサーとともに語ってくれた。さらに、「グラナド?エスパダ」のサウンドコンポーザーを勤める久保田修氏によるスペシャルライブも開催。「ハンビットユビキタスエンターテインメントに夢をかなえてもらった」という久保田氏は、総勢9名ものメンバーで「グラナド?エスパダ」の名曲を再現し、会場を訪れたファンを魅了していた。

 続いて紹介するのは、多彩なスキルによる戦術的なアクションや、プレイスタイル、ストーリー展開に応じて“PRAN”(プラン/Princess of Air Nymph)というサブキャラクターの育成が楽しめるMMORPG「AIKA ONLINE(エイカ オンライン)」。本格的な内容ながら、ノートPC などでも軽快に動作するので、手軽にプレイできるのも魅力だ。

 “第一回 開発?運営スタッフディスカッション”と題された「エイカオンライン」のステージイベントには、「エイカオンライン」開発チーム長のチャン?ジンホ氏と、ハンビットソフト事業チーム日本担当のジャン?ウンジョン氏が参加。日本の開発チームとともに、本邦初公開となる“Epic2”の内容を語ってくれた。トークでは、新たな戦地として実装されるレオポルドや、その土地にある集落、さらに新規ダンジョンのライカン洞窟、そこに出現する敵などを紹介。また、新規装備やマウントなどが発表された。

 次に紹介する「アークサイン」は、ポップで可愛らしいグラフィックと、ユーモラスなストーリーが特徴的なMMORPG。ほかのプレイヤーキャラクターと共闘したり、多彩な「傭兵カード」を使って味方モンスターを召喚し、強大なボスキャラクターに挑むことができる。

 「アークサイン」のステージイベントには、人気声優の草尾毅氏が出演。大好評のWEBラジオ「ぎりらじ!」番外編を、ユイ様(声:早見沙織氏)とグレイ(声:矢作紗友里氏)の“天の声”とともにお送りし、「アークサイン」の魅力やさまざまな最新情報をお届けしてくれた。

 続いて、世界各国で大勢のプレイヤーに楽しまれているオンラインダンスゲーム『X-BEAT(エクスビート)』を紹介。本作は、手軽な操作(音楽にあわせて画面に表示される矢印の通りに、カーソルキーやテンキーを押すだけ)で誰でもプレイできるのが魅力。ファッションアイテムもバリエーション豊かなので、自分のキャラクターを好みに合わせた姿にコーディネートする楽しみもある。

 「エクスビート」のイベントステージには、本作の主題歌に抜擢されたソロシンガーの夏川陽子氏、そしてシンガーソングライターの三澤秋氏が登場。「エクスビート」実装楽曲や自身の代表曲を、躍動感溢れるダンスパフォーマンスとともに披露してくれた。

 最後に紹介するのは、PCとヘッドセット(マイク一体型ヘッドフォン)を使い、ドラマのようなストーリーに合わせて英語の発音や表現を楽しく学べる、オンライン英会話学習ソフトの「ちょいトレ英会話」だ。日常英会話学習コースの講師を勤めるのは、テレビでもお馴染みのセイン? カミュ氏。さらに、ビジネス英会話学習コース、海外旅行での定番英会話学習コースの講師は、「ズームイン朝!」で人気を得たA.ウイッキー氏が担当する。

 当日のイベントには、講師の一人であるA.ウイッキー氏が駆けつけてくれた。しかし、ウイッキー氏はいきなりステージから降りたあと、英語でプレス関係者や観客、さらに巫女さんのコスプレウをした女性スタッフに質問をし始めた。そこでウイッキー氏は、職業やどこからきたかなどを英語で聞きながら、英語の重要性や各質問のポイントなどを語ってくれた。一通り質問したあと、実際に「ちょいトレ英会話」の紹介を行ってウイッキー氏はステージをあとにしたが、突然の行動に会場は大盛り上がりだった。

 当日はこれらのイベントのほかにも、オンラインゲームファンの開運招福キャラクター“御藝大明神”様と、御藝巫女と一緒に行ったご祈祷会(抽選会)や、豪華商品が当たる大抽選会も行われ、大盛り上がり! 6時間という長いイベントだったが、会場は多くの観客で賑わっていた。【黒田知道,ITmedia】


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